
2009年11月17日〜18日 福岡県国際会議場にて第68回日本矯正歯科学会大会が行われ参加してきました。やはり、日本の矯正歯科学会では最大のため多くの参加者でいっぱいでした。今年の学会でも矯正用インプラントを使用した症例、CT画像を利用した解析など治療においてクオリティー(quality)を上げるような内容でした。矯正治療においては、クオリティー(quality)を重視することは大事です。(歯を並べるだけでは安定しないし後戻りするだけ)
来年、私自身が事務局長となって運営する近畿地方で近畿東海矯正歯科学会が行われます。今回の学会において裏方の仕事も参考になりました。来年の近畿東海矯正歯科学会がんばるぞ!!
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