矯正治療においては、大昔は、模型のみで診断して、健康な歯を抜歯(∋_∈)!
今では、レントゲンの発見から歯の位置、角度、口元の突出度などを測定して抜歯、非抜歯を決定している。これからは、医療用CTの開発より見えなかった歯根の形態や歯根の重なりが明瞭になりより詳しく状態が把握できるようになった。
ヤマダ矯正歯科でも歯根の形態や歯根の重なりに問題がある患者様においては、連携病院で医療用CTを撮影していただき治療充実を図っている。
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